2020年4月 5日 (日)

イタリアン"Bambu due"(バンブゥドゥーエ)溝の口

東急・田園都市線を溝の口駅で下車。JR武蔵溝ノ口駅(北口)など駅前の施設に繋がるペデストリアンデッキの東端から北方向へ向かう溝口中央商店街を進むと、徒歩約3分(約400m)で左手の澤木ビル(5階建ての2階)に「肉と炭火焼イタリアン"Bambu due"(バンブゥドゥーエ)溝の口」がありました。「二ヶ領用水」の少し手前です。

ちなみに、JR武蔵溝ノ口駅の南口近くに同じ経営の「自然派ワインとこだわりのイタリア料理”trattoria Bambu"(トラットリア バンブー)溝の口駅前店」がありますから、"Bambu" (イタリア語で竹)に"due"(イタリア語で2)を加えたのでしょう。注釈:JRと東急の駅名が「溝ノ口」と「溝の口」と表記が異なる、ちなみに地名は「溝口」

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ペデストリアンデッキから北の方向へ直線的に伸びる溝口中央商店街の中ほどにある小さな雑居ビルには、1階が牛丼の「松屋」、2階が「バンブードゥーエ」、3階が和食居酒屋「裕優(ゆうゆう)」が入居しているため、ファサード(前面の外観)は3階建てのように見えます。左側の壁面には”Bambu due"のひと際派手な看板があります。

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入り口付近で定刻少し前に出会った幹事さんと一緒に狭い階段で2階へ上がりました。新型コロナウィルスの影響かこの日の参加者は幹事さんと筆者の2名と少数。外観に戸惑った筆者は期待半分・心配半分でしたが・・。

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引き戸を開けると明るい声に迎えられました。若い男性が二人で切り回す店のようです。席数が35と小さ目の店内には4人がけのテーブルが7卓とカウンター席があるだけのシンプルなレイアウトで、建物の外観とは異なりインテリアは明るく清潔感に溢れています。幹事さんが予約した窓際の席(ブラインドで仕切れば半個室が可能)は通りを見下ろすことができることで開放感があります。ちなみに、店内は全面禁煙。

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この日の幹事役が選んだメニューは「ランチタイム限定2000円コース(全9品)」(税込2000円)で、料金に含まれるワンドリンクはそれぞれメニューから赤ワインと白ワイン(いずれもグラス)を指定しました。コースの内容は以下の通りです。

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「前菜5種盛り合わせ」は鯛(たい)のカルパッチョ、薄切り肉のオリーブオイルかけ、野菜、ハムなどが上品に並べられています。注釈:ランチコースの全9品には前菜5種が5品とカウントされている

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「野菜サラダ」」は葉野菜と根菜の盛り合わせです。

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グラスワイン(白)

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この日の「2種類から選べるパスタ」は「ベーコンとアスパラのクリーム」と「鰯(いわし)のペペロンチーノシチリアパン粉かけ」です。2人とも後者を選びました。ペペロンチーノ(唐辛子)のピリッとしたスパイが良く効いていて食欲をそそります。

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ドリンクの追加(別料金)として筆者は角瓶のハイボールを注文。幹事さんは何やらカタカナ名が長いものを選びました。

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「国産銘柄豚のロースト」には味付けした野菜が添えられています。カットした豚肉は柔らかく手食べやすく、味付けも期待どおりでした。

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「本日のドルチェ(甘味)」は甘めの小さなケーキが2種あり、締めにピッタリでした。

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料理は見た目・味とも申し分ないものでした。ランチにしては品数が多く(実質5品)、小食の筆者はサラダを少し残してしまいました。オープンルームであるため、周囲の会話が気になるかと思いましたが、新型コロナウイルスの影響なのか客の入りが4-5組と少なく、落ち着いて料理と会話を楽しむことができました。昔話と新型コロナウィルスの話題に盛り上がり、気がつけばちょうど2時間が経過していました。商店街を戻って田園都市線溝の口駅で流れ解散に。1か月以上におよぶ巣篭り生活の良い気分転換になりました。


住所: 神奈川県川崎市高津区溝口1-18-7 澤木ビル2F
電話: 050-3476-7048
URL: https://r.gnavi.co.jp/gax6101/

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