2017年12月 7日 (木)

渋谷・宮益坂上の隠れ家・天婦羅バル「しぶ天」

地下鉄渋谷駅の12番出口から宮益坂を宮益坂上交差点まで上がり、青山通り(国道246号)に架かる横断歩道橋を渡りました。
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最初の路地(上の写真に写る横断歩道の横)を右手に入った2つ目の交差点の角、宮野ビルの2階に目的地である天婦羅バル「しぶ天」があるはずです。しかし、それらしき看板は見当たりません。1階は弁当屋の”picnic”、2階には「はなき」の看板がありますが・・。ちなみに、ここは地下鉄渋谷駅から徒歩6-7分の距離、青山学院大学に近い渋谷2丁目です。
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あれこれ探した結果、やっと”picnic”の右脇に「しぶ天」の小さな看板を見つけました。
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幅が狭く急な階段を手すりを頼りに上がります。
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厨房(オープンキッチン)を囲むようにカウンター席(8席)とテーブル席(12席)が配置されています。公称20席にしてはやや狭い店内です。
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厨房の奥はバックヤードになっているようで、小料理屋「はなき」を2014年4月に居ぬきで開店したと思われます。なお、デジカメのモードスイッチが誤ってマニュアルに切り替わったため、この写真以降は極端な露出アンダーになってしまいました。できるだけ補正しましたが、醜い写真になったことをご容赦ください。
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まずは、「とりあえず生ビール(エビス)」で乾杯し、再会を喜び合ううちに、「天婦羅バル」と称するこの店への期待が高まりました。実は竹輪会で天婦羅専門店が選ばれたのは今回が初めてなのです。注、バルはイタリアやスペインの居酒屋

 

この日の幹事さんが予約したメニューは「天ぷら8種コース」(2180円)で、最初に配膳されたのは「天使のエビとマイタケの天ぷら」。ちなみに、天婦羅に付けるために添えられたのは、塩・大根おろし・天つゆの3種で、好みに応じて選ぶようです。まずは塩を少量振りかけて・・。
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ついで、「梅たたきキュウリ」
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その後もタイミングを見計らって一品ずつ揚げ立てでサクサクの天婦羅が続きました。衣の付け具合と油の種類・鮮度・温度・揚げ時間がほどよいのでしょう。この配膳テンポに刺激されたのか、メンバー間の話がおおいに弾み、飲み物がメンバーの好みに応じて焼酎やワインなどに変わりました。

 

「小ヤリイカの天ぷら」
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「ナスの天ぷら」
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「ワカサギ」、「キスの大葉巻き」、「鶏ささみの梅しそ天」、「金時(サツマイモ)の天ぷら」が続きます。
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赤ワインを飲み終えるころにデジカメで撮影した写真の異常に気づきました。バカチョン・カメラのつもりで撮影していたのですが・・・。遅まきながら、この写真以降はオートモードに戻して撮影しました。
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「みょうがの天ぷら」
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油メニュー(天婦羅)が続いたあとの〆はさっぱりした「ざるそば」で
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カジュアルな天婦羅づくしのメニューは油濃さを感じさせず、しかもボリュームは控えめであることは、シニア世代には有りがたいことでした。この日の飲み会は2時間弱でお開きに。ちなみに、料金は飲み物込みで一人4600円。天婦羅バル「しぶ天」は、料理人が目の前で揚げてくれる天婦羅を気軽に楽しむことができる渋谷駅近くの隠れ家として十分及第点です。
 

蛇足ですが、筆者の限られた体験に基づく評価では、大田区西蒲田にある「天味(てんみ)」(JR蒲田駅西口徒歩5分)が、庶民派天婦羅の店として、味・サービス・店舗の雰囲気においてより優れているように思いました。

 

 

住所: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-8-6 宮野ビル2F
電話: 050-3467-2825

URL: https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13167108/

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