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2015年11月22日 (日)

カキ酒場「北海道厚岸 日本橋本店」

東京メトロ・半蔵門線三越前駅を下車して、日本橋を渡り、日本橋高島屋方面へ歩きました。高島屋の向かいにある日本橋南郵便局の角を右折して脇道に入ると、郵便局の大きなビルにもたれ掛るような細長い雑居ビル(日本橋テイトビル)が見つかりました。1階はドトールコーヒー店ですが、目的の店は地下1階にあるカキ酒場「北海道厚岸 日本橋本店」です。
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エレベーターあるいは狭い階段のいずれも利用できます。階段の正面には宣伝用POP「厚岸(あっけし)の牡蠣 それは日本一の牡蠣」が貼られていました。入口脇に網に入れられた牡蠣(かき)の殻(から)が飾られていました。
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その奥には厚岸町を紹介するパネルも掲げられ、段差が複雑にあるため注意書きも貼られていました。入口脇にある丸椅子に座って飲み仲間の到着を待っていると、飛び込み客(2人連れ)は店員に『今日は予約客で満席だ』と入店を断られ、『次回に使ってほしい』との言葉とともにサービス券を手渡されました。やはり、丸椅子が2-3客置かれていることで推測されたように人気店思われます。私の存在に気づいた店員は『予約されたお客様ですか?』と声を掛けてくれました。名前を告げると、『段差がありますから足元に注意してください』と店内に案内されました。店内通路の突き当り、4人掛け席でした。

 

ほどなく残りのメンバーが到着。この日は都合の悪いメンバーが複数あり、わずか3名の飲み会になりました。とりあえず、「生ビール」で乾杯。ジョッキーの横に写るのは先付け(お通し)として出された「蟹のスープ」です。
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コースメニューは4名以上でないと予約できないため、別の店員から説明を受けたメニューを見ながら、いくつか注文しました。
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幹事さんから注文役を仰せつかった私は、まずこの店の売りである牡蠣(かき)のメニューから「まるエモン(Lサイズ)」(490円+税)を注文しました。私は「生」、他の2人は「焼」を選びました。ちなみに、牡蠣をはじめ、あさり・ほたて・うに・ほっきは、「えもんシリーズ」として厚岸産だけに与えられる信頼のブランドで、サイズは重量(Lサイズは80g以上~120g未満)で決められているようです。
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真ん中のサイズである「Lサイズ」でも十分な大きさで、私は瑞々(みずみず)しい味に満足。「生」には氷、「焼」には塩が敷かれています。
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そして、私が好きな「特大!!ホッケ」(1590円+税)も。小さくなった最近のホッケとは比べ物にない大きさで、店員さんによれば3-4人分はあるとのこと。

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幹事さんが選んだ「カキフライ」(1個360円+税)は「カキ塩」で食べるそうです。
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珍しい名前の「北海道ラーメンサラダ」(690円+税)も注文。サラダといっても汁なしラーメンのようにたっぷり入った麺とトッピング類を3人で取り分けて食べました。なかなかの味です。
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私が興味を持った「自家製レアチーズ豆腐」(490円+税)にクラッカーが付いていたことで他の2人は驚いていましたが、一口食べて『これはうまい!』を連発しています。この辺りで飲み物を生ビールからとうもろこしの「とうきび焼酎」(490円+税)へ切り替えました。
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そして、「ホタテ・バター醤油焼きガイ」(1個390円+税)
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 「コマイの一夜干し(2尾)」(390円+税)は人数に合わせて一尾追加してもらいました。ちなみに、コマイ(氷下魚)はタラ(鱈)の仲間で、名前の由来は厳冬期に氷を割って漁獲(氷下待ち網漁)したことからとされるそうです。
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あれこれ酒のつまみのようなものばかりを注文したため、気がつけばメンバー全員はほぼ満腹になり、幹事さんがメインにと考えていた「牡蠣蒸わっぱ飯」(890円+税)と「石狩鍋」は別の機会に譲(ゆず)ることになりました。 まだ2時間しか経過していませんが、お酒もこれ以上は進まないことで意見が一致、一次会はお開きにすることになりました。会計は何と一人3,000円弱と格安です。

 

もし、再度この店で飲み会を開くことがあれば、「牡蠣と鮭の石狩鍋」が入る「厚岸町コース(全10品)」(4000円)あるいは幹事さんがあるという「石狩鍋(単品)」と「牡蠣蒸わっぱ飯」を中心にアラカルトから何品かを選びたいと思います。ちなみに、「わっぱめし」とは杉や檜の木を曲げて作る曲げわっぱに飯とおかずを入れて蒸し上げる料理で、会津若松の名物料理です。とはいっても、幹事が持ち回りであるこの飲み会では同じ店を利用したことはこれまでに「北海道」(渋谷駅前店)の一例(2012年2015年)しかありませんが・・。

 

盛り上がった話は1階の「ドトールコーヒーショップ日本橋2丁目西店」に移ってからも1時間近く続きました。「参加者数」「費用」および「会場間の移動」が最小に収まるコンパクトな飲み会になりました。そして、いつもより早い午後9時少し前に、すぐ近くの東京メトロ・銀座線日本橋駅から帰路につきました。

 

住所: 〒103-0027 東京都中央区日本橋2-2-15 日本橋テイトビルB1

電話: 03-5255-4220

URL: http://www.funfunction.co.jp/shopinfo/akkeshi/nihonbashi/

 

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