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2018年8月15日 (水)

オーストリア料理の「カフェラントマン青山」

地下鉄の表参道駅を下車し、B3出口から青山通りに出て、渋谷方向へ100mほど歩いたところにあるAO(あお)ビルに入りました。200810月に竣工したこのビル(地上16階、地下2階)はショップとレストランが多数出店し、10階から15階が貸事務所となっている複合施設です。ちなみに、地下1階には紀伊国屋インターナショナルが入居しています。
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入口の正面にあるエスカレータを利用して4階まで上がると、左手奥に目指す「カフェラントマン青山」がありました。1873年にウィーンで創業した「カフェラントマン」の海外1号店とのこと。ちなみに、ラントマン(Landtmann)は創業者の姓。
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ここでプチ薀蓄です。オーストリア料理を始めとする中欧の料理は、ドイツやトルコなど周辺諸国の料理の影響を受けながら独自の郷土料理へと発達したもの(クネドリーキ、グヤーシュなど)と、ハプスブルク帝国の領土であった各地(チェコ、ハンガリー、北イタリアなど)の料理がウィーンにもたらされて宮廷料理として洗練されたもの(ウィンナーシュニッツエルなど)があり、その種類はバラエティに富んでいます。
 
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青山通りとは反対側に面したこの店はテラス席が売りのようです。
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この日の幹事役を務める私が予約したのはもちろん、テラス席で提供されるメニュー「ビヤテラス」(フリードリンクプラン、5000円+税)です。酷暑が続くこの夏に夕涼みをしながらオーストリア料理と飲み物を楽しもうという趣向です。テラス席からは高い場所から見る機会がない北青山の町並みを望むことができます。ちなみに、近くに見えるのはセントグレース大聖堂(結婚式場)と神宮前タワービルディング(2017年9月竣工、地上23階、高さ115.3m)で、その右後方はエンパイアステートビルに似たNTTドコモ代々木ビル(高さ約240m)、遠くに立ち並ぶのは都庁など西新宿の高層ビル群です。
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まず、冷前菜「モルタデラハムと玉ねぎのサラダ(ヴルストザラート)」が配膳されました。
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飲み物はオーストリア樽生ビールです。
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次いで、冷前菜「ハンガリーの揚げパンとウィーン風2種のカナッペ(注、薄切りパンに具材を載せたオードブルの一種)」
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温前菜「スパイシーチキンと夏野菜のグリル」
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メインは「塩漬け豚のカツレツスワシュニッツェル) グリーンサラダ添え」
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飲み物はオーストリア樽生ビールからワインなどメンバーの好みに応じて変化するなか、西日の暑さとテラスを吹きぬける風のバランスが少しずつ夕涼みに近づきましたが、心地よくなったのは2時間を過ぎてお開きになるころだったのは残念でした。それでも近況の披露と昔話に花が咲いて2時間半の飲み会はあっという間。最後にコーヒーとデザートがコースに含まれていないことにメンバーのコメントで気づかされました。
 

 

住所: 〒107-0062 東京都港区北青山3-11-7

URL: https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13078534/

     https://www.hotpepper.jp/strJ000759557/

電話: 03-3498-2061

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